【企業事例】見えにくい課題を可視化し、風土づくりで両立を根づかせる -オムロン株式会社様-を掲載しました。

オムロン株式会社様では、2015年から仕事と介護の両立支援にいち早く取り組んでこられました。
制度が整備されていても利用が進まないという課題に対し、「見えにくい課題を可視化したい」「制度を“自然に使える”風土をつくりたい」という思いから、診断やラーニングを組み合わせた施策を導入されました。
介護はまだ先と考えている社員が自分ごととしてとらえられるよう、診断でリスクを把握。
同時に、情報提供や専門家への相談窓口を設けることで、社員の不安を解消し、行動変容を促す取り組みを進めています。
同社がどのようにして「話せない」を変え、仕事と介護の両立支援を風土として根づかせてきたか、
事例前後編をぜひご覧ください。
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