【内閣府戦略的イノベーション創造プログラム シンポジウム開催レポート公開】
国家プロジェクトとして取り組む研究施策、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の重要課題「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」に関するシンポジウムが2024年11月、都内で開催されました。
チェンジウェーブグループは
高齢者及びその高齢者を支えるビジネスパーソンが生き生きと暮らせる社会の実現に取り組むべく、今年度からプログラムの分担研究機関として参画しています。
シンポジウムでは、
日本を代表する研究者による基調講演のほか、
SIPで取り組む3テーマ(デジタル同居サービス、個人類型化技術、行動変容への対話型AI活用)の進捗が発表されました。
チェンジウェーブグループ・佐々木も
パネルディスカッションに登壇し、行動変容、社会構造の変化に何が必要なのか、お話しさせていただいています。
「包摂的社会」とは何か、
健康づくり、Well-being、介護予防等における最新の研究を知りたい、という方に
詳しくはこちらのイベントレポートをご覧ください。
https://jichitai.works/article/details/2825