トップ - お知らせ - 仕事と介護の両立支援は“実態把握“から ー無理なく始める方法と、実態把握を施策に活かすポイントー

仕事と介護の両立支援は“実態把握“から ー無理なく始める方法と、実態把握を施策に活かすポイントー

介護リスクを把握できている企業は、わずか9.2%
『人事白書2025』(人事白書調査レポート2025 https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3831/
によると、従業員の介護状況を「把握している」企業はわずか9.2%。
一方で「あまり把握していない」企業は43.9%にものぼります。

さらに、従業員5,000人以上の大企業では、その割合は51.0%に達し、
規模が大きくなるほど「見えない介護リスク」がある可能性が示唆されています。

この「見えないリスク」を放置すると、従業員の介護離職や生産性低下は予想以上に
大きくなります。

ですが、実態把握が「必要」と思っていても、実施をするには、様々な課題があります。

・社員数が多すぎて大規模なアンケートには踏み込めない
・制度利用者が少なく、実態が見えにくいので実施の優先度が難しい
・アンケートを実施しても結果を施策に活用しきれない

そんなお悩みをお持ちの人事・DEI担当者の方に、
本セミナーでは、以下のような視点で、実践的なヒントと事例をご紹介します:

・実態把握の始め方とポイント
・経営層の理解を得る「伝わるデータ」とは?
・実態把握を施策につなげた先進企業のの事例

ぜひ、この機会にご視聴ください。

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