2026年 新年のご挨拶

人が変わる。未来が動く~2026年を始めるにあたって~
皆さま、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
私たちチェンジウェーブグループは、2026年のテーマを
「人が変わる。未来が動く。」に定めました。
本格的なAI時代に突入し、
政治・経済を含め、様々な前提条件がガラガラと変わりつつある今日。
「変革」は、もはや人・組織・社会にとって、
生きる力そのものになりつつあります。
でも、ここでいう「変革」の本質とは、一体何でしょうか。
事業モデルが変わること?
組織文化が変わること?
多様な人が活躍すること?
実は、私たち「変革屋」の仕事の本質を
思い切り解像度を上げて紐解いていくと、
究極的には、一人ひとりの「人の物語」にたどり着きます。
実際、私たちは幸運なことに、
ご自分にかかっている鍵が「ガチャン」と外れるように、
世界の見方が変わり、人が行動を変え始める「瞬間」に、数多く立ち会わせていただきました。
自信がないと言っていた女性が
半年で見違えるように覚悟を決め、経営幹部候補として羽ばたかれていく瞬間。
様々な七転八倒や試行錯誤を経験した若手が、
「この経験があったからこそ、どんな挑戦も怖くなくなった」と多くの方を巻き込む変革行動を、自主的に始めた瞬間。
ご両親の介護不安を抱え、キャリアチェンジまで考えておられた方が、「様々な選択肢があるのだ」と知り、安心してご自分のキャリアを邁進され始めた瞬間。
事業変革であっても、組織変革であっても、
多様性推進であっても、ビジネスケアラー課題の解決であっても
本当の変革は、こうした「一人ひとりの進化の瞬間」の蓄積の先にしか起き得ないことを、私たちは強く実感しています。
だから私たちは、
その場におられる方々の「物語」に、誰よりも深く共感することから始める。
同時に、組織が「目指す未来」についても、解像度高く、リアリティをもって理解する。
私たちの仕事は、個々人の「進化の瞬間」が「目指す未来」に連動する形で、
短期間かつ高確率で起きるよう、徹底して仕掛けることだからです。
こういう時代だからこそ、
私たちは一人ひとりの物語にこだわり、
未来に向けた変革の解像度・リアリティにこだわり続けたい。
2026年は、そんな想いを胸に
「人が変わる。未来が動く。」を
皆さまとともに、とことん実現してまいりたいと思います。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
心よりの感謝とともに。
2026年1月 佐々木裕子