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ダウンロード資料一覧
組織変革/DE&I推進事業
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アンコンシャス・バイアスプログラム「ANGLE(アングル)」シリーズ ご紹介資料
アンコンシャス・バイアスプログラム「ANGLE(アングル)」シリーズは自分や組織のアンコンシャス・バイアスをデータで可視化。 課題を明らかにし「自分ごと」として行動変容につなげます。 「自分ごと」とし行動変容につなげるまでのステップをご紹介します。
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アンコンシャス・バイアス対処
企業事例のご紹介企業変革・ダイバーシティ推進・女性リーダー育成関する企業・団体さまの事例集です。弊社サービスを導入に至った経緯から、導入後の変化までを、ご紹介します。
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アンコンシャス・バイアスプログラム
「ANGLE」企画概要書アンコンシャス・バイアスの測定と基礎学習で「現在地」を知ることができる「ANGLE」のご紹介資料です。
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アンコンシャス・バイアスプログラム
「ANGLE Plus」 企画概要書脳の情報処理機能に関わる「アンコンシャス・バイアス」は誰にでもあるもの。 一度きりの学習に終わらず、継続的に取り組む必要があります。 ANGLE Plusは「組織の課題」と「個人の課題」を見える化し、 学習、観察、実践のサイクルを繰り返すことで マネジメントの向上を図り、組織のダイバーシティ推進を実現します。
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3分でわかるアンコンシャス・バイアス
アンコンシャス・バイアスとは何か?バイアスが組織にあたえる影響や、効果的な対処ステップについてお伝えしています。
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企業で見られるアンコンシャス・バイアスの課題
ANGLEを導入されている管理職・一般社員のデータとともに 多くの企業が抱えるダイバーシティ推進の課題についてお伝えしています。
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シニア活躍を阻む、3つのアンコンシャス・バイアス
70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となる中、シニア層の雇用延長や再雇用は、人材不足を補い、新たなチャンスを見出す機会になります。 しかし、周囲や自身のバイアスによって活躍の場を失うとしたら、大きな損失となります。 ANGLE受講者合計6万人のデータから見えてきた、ビジネスシーンにおけるシニア・バイアスをまとめました。
ビジネスケアラー支援事業
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企業におけるビジネスケアラー両立支援
施策事例両立支援アクションに取り組まれている先進企業の事例、具体的な施策の設計パターンについてまとめました。
ビジネスケアラー/シニア事業開発支援
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高齢者世代を「シニア」と呼んでもいいのか?
65歳以上の年齢層の自己年齢認識に迫る②高齢者の定義は65歳以上ですが、私たちは彼らを「シニア」や「シルバー」など様々な呼び方をしています。が、果たして65歳以上の年齢層は自分たちを「シニア」だと思っているのでしょうか。