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【GET 第4期募集】女性経営層育成プログラム

早期申込特別価格は2026年4月10日(金)

幹部登用の壁を突破!「腹落ち」と「経営視座」で未来の女性役員を育成する5ヶ月間

「女性幹部候補の迷いを確信に変えたい」
「研修で終わらせず、実際に経営を担う覚悟を決めさせたい」
そんな想いを持つ企業に向けて、女性経営層育成プログラムGET 第4期の参加企業募集を開始しました。

5ヶ月間の実践型プログラムで、次世代女性リーダーが「Why me?」の問いに答え、「自ら経営を担う存在」へと成長していきます。

早期申込締切:2026年4月10日(金)
通常申込締切:2026年5月11日(月)
※参加者名簿の提出締切:5月11日(月)

GETとは|GETで得られる成果

GETは、変化のプロセスを6日間の実践を通して確実に形にするプログラムです。

参加者の将来ポジションと期待値を踏まえ
「意欲醸成 → 視座向上 → 経営構想力」の成長ステップを支援します。

意欲醸成

なぜ女性?なぜ自分?を理解する
腹落ちと覚悟をつくる

視座向上

経営層の役割を理解する
ロールモデル講話から幹部の視点を得る

経営力強化

経営構想力・数字で語る力の強化
経営層を想定したアクションラーニングで経営の視座・視野を体験

心理的安全性のある「つながり」を提供し、内省とエンパワメントを促進。
マインド・スキルの両面について1on1で伴走するほか、
受講前後の成長・経営層としての「見立て」を講師からお伝えし、登用につながる力を確実に磨きます。

詳しいプログラム内容はこちら → 女性経営層育成プログラム「GET」

導入企業が実感する確かな変革

組織への成果具体的なメリット
幹部候補層の母集団形成登用への意欲を高め、候補者不足の課題を改善。真に意欲的な女性リーダーを発掘・底上げします。
登用に向けた腹落ち・胆力が醸成本人が自らの言葉で登用への意思を表明できるようになり、登用へのプロセスが確実に進みます。
経営視点の共通言語化幹部層と同じ思考基盤が生まれ、通常業務においても議論の質・スピードが向上します。
他流試合で定着促進同じ立場・課題感の仲間ができることで、キャリア継続・向上に寄与

GET 第4期 プログラム構成(全6回)

項目詳細
対象者女性管理職(課長〜部長候補)、将来の幹部候補として期待されている方
回数・形式全6回(対面中心)
Day1:2026年 6月 16日 (火)  対面終日  
   自己理解とキャリアの再定義 (意志形成の起点)

Day2:2026年 7月 8日 (水)  対面終日
   経営視点・事業理解 (経営層の視野・視座)

Day3:2026年 8月 6日 (木)  対面終日
   経営意思決定の理解 (判断軸の獲得)

Day4:2026年 9月 1日 (火)  対面終日
   戦略・構想 (未来の描き方)

Day5:2026年 10月 1日 (木)  オンライン午後
   事業構想の統合・磨き込み (実践力)

Day6:2026年 11月 4日 (水)  対面終日
   最終プレゼン (成果発表)
定員最大 15名(1社1~2名を推奨)
会場対面研修(東京都内)
開催期間2026年 6月 16日(火)〜 11月 4日(水)
早期申込期限2026年 4月 10日
申込〆切2026年 5月 11日

講師・運営体制

チェンジウェーブグループ代表・佐々木裕子をはじめ、企業経営、戦略策定、リーダーシップ、ガバナンスなど各分野で豊富な経験を持つ総勢6名の実務家が伴走します。心理学×DEI×経営の多角的な視点から、マインドとスキルの両面を強化します。

プログラムアドバイザー
宇田 左近

東京大学工学部卒、修士課程修了 シカゴ大学MBA。日本鋼管(現JFE)からマッキンゼー・アンド・カンパニー、郵政民営化有識者会議、日本郵政株式会社専務執行役、福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)調査統括、原子力損害賠償廃炉等支援機構参与、荏原製作所取締役会議長、ビジネス・ブレークスルー大学副学長・経営学部長等を経て 株式会社チェンジウェーブグループに参画。

著書『なぜ異論の出ない組織は間違うのか』『インディペンデントシンキング』『プロフェッショナルシンキング 未来を見通す思考力』(共著)など。

論理的思考力ケーススタディ担当
後藤 治

自動車メーカーでマレーシア国民車プロジェクトに従事後、ATカーニー入社。同シニアパートナー。成長戦略からオペレーションまで、組織が持つポテンシャルを最大に引き出すことを得意とする。
ビジネスブレークスルー大学でも問題解決・戦略思考の講座を担当、豊富な幹部育成県警を持つ。

著書「戦略実行」東洋経済 監修

リーダーシップ コーチング担当
白崎 雄吾

ブラックラムズ東京 クラブ・ビジョナリー・オフィサー、一般社団法人 APOLLO PROJECT 理事、(株)En人 代表取締役。
(株)リクルート、総合企画部にて日本を代表する大手企業の採用コンサルティング業務に従事。2012年 株式会社ビジネス・ブレークスルー(現:株式会社Aoba-BBT)に入社し、 大前研一と共に次世代リーダー育成のための『リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)』立ち上げに従事。2022年 よりジャパンラグビーリーグワン ブラックラムズ東京 クラブ・ビジョナリー・オフィサーとして指導を行っている。

リーダシップ アクションラーニング担当
大庭 史裕

慶応義塾大学理工学部修士、INSEAD経営大学院 MBA.
マッキンゼー・アンド・カンパニー、独立系コンサルティング事業の立ち上げと経営に従事後、2018年に独立。
ハイテク機器産業、通信、デジタル/ITサービス、製薬、化学、エネルギー、住宅、金融分野など多様な業界での戦略立案、事業開発、人材開発をリードする経験を持ち、事業や組織を変化に導くプロジェクトに関する豊富な引き出しと知見を蓄積。ファシリテーションを通じ多様な意見を引き出し、論点を整理し議論を深めることでビジョンや戦略の道筋を描き出していく問題解決を得意とする。

プログラム コーディネーター
金田 優子

1998年(株)リクルート入社。
求人広告・販促媒体の営業を担当。ベンチャーから法人まで様々な業種・業態の人事・販促戦略立案・企画・募集・受入れまで一貫したお手伝いをする。
その後営業マネジャーとして組織マネジメントや、商品開発・事業開発にも携わり新市場立ち上げ、活性化を牽引。2度の出産・育児による両立経験からダイバーシティ推進プロジェクトにも従事。
41歳で幹部育成トレーナーに転身、現在に至る

株式会社チェンジウェーブグループ
代表取締役社長CEO 佐々木 裕子

日本銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエイトパートナーを経て、「株式会社チェンジウェーブ」を創業。『変革屋』 として組織変革・経営人材育成・ダイバーシティ推進等で500社以上の実績を持つほか、無意識バイアス e-learningツール 「ANGLE」 の設計・監修を担う。
2016年、仕事と介護の両立支援に取り組む「株式会社リクシス」を創業。経済産業省「企業経営と介護両立支援に関する検討会」の検討委員も務め、企業の実情を知る立場から提言を行った。

よくあるご質問

Q. 課長未満でも参加できますか?

A. 原則は課長以上を推奨していますが、部長・役員候補として期待される方であれば、ポテンシャル重視でご相談を承ります。

Q. 研修後の登用・配置とどう連動させると効果的?

A. 研修前に想定登用ポジションを確認させていただくほか、研修中、研修後にも講師からのフィードバックや経営層としての「見立て」をお伝えします。これにより、その後の業務配置や登用設計へ効果的につなげていただけます。最終発表には、各社の役員・人事の方々の陪席が可能です。

申込・問合せ

Go. Engage. Transform.

次の幹部候補としての未来を、ここから描き、組織の変革の担い手に。
選抜設計、社内への説明、候補者選びなど、お気軽にご相談ください。

【早期申込期限:2026年 4月 10日】
【申込〆切:2026年 5月 11日】

お問い合わせ・お申し込み

株式会社チェンジウェーブグループ
GETプログラム事務局 
メール getprogram@changewave-g.com
電話 03-6455-5855 (代表)

お申込みについては弊社担当者、または上記までご連絡をお願いいたします。

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